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特定の場所に麻酔剤(クリーム+スプレー+注射を併用)し、衛生的な手術室で行われます。

手術前に毛髪を取る部分(ドナー)のみを短く刈り揃えます。その後、洗髪して痛み止めのクリームを塗って1時間待ちます。

さらに傷みを防ぐために針を使わない麻酔スプレーをメスが入る部分に沿って満遍なくスプレーして、5分間待ちます。

⇒ さらに麻酔薬をメスが入る深さまで注射します。すでに痛み止めがスプレーされているので、あまり痛みは感じません。

毛髪の毛根部分を傷つけないように慎重にメスを入れていきます。切り取った部分は速やかに専門スタッフに引き渡されて小分けされていきます。

切り取った帯状の後頭部を小さな医療メスで切り分けてます。

低温に保たれた生理食塩水にフォリキュラーユニットとミニユニットとマイクロユニットに分けてパレットに入れられて植毛を待ちます。このユニット分け作業は2時間以上かかる100%の手作業です。

傷口を電気メスで焼いて出血を抑えます。

傷口を内側で縫って二重縫合(トリコフィティック縫合法)します。

傷口の外側に沿って再度縫って傷口を閉じます。

極細技術で頭皮に穴をあける。頭皮の手術は20-30CCの出血で済みます。

フェイスラインはセンスが要求される部分です。ウィロート医師は独自の道具を創作されてこの問題を解決しています。

植毛部分に小さな専用メスで切り込みを一つ一つ入れていきます。まさに勘と熟練が重要な部分です。

出血もありますので、医師とスタッフの息の合った作業が必要です。

医師が入れた植毛ポイントに植毛専用スタッフが5人がかりのチームワークで1ユニットごと一つ一つ丁寧に専門用具で植毛していきます。

 

術後の結果は髪密度も構成も自然の状態の毛髪と同様です。。移植部分に目立つ傷跡は残らず、傷跡部分の毛髪が少し伸びたら、他人には一切見分けることができません。


これは2週間前に植毛された方が術後の抜糸に来ていたものを撮らせて頂きました。


血が固まって黒くなっていますが、オイルを使ってクリーニングするときれいになりました。

術後の結果は髪密度も構成も自然の状態の毛髪と同様です。。移植部分に目立つ傷跡は残らず、傷跡部分の毛髪が少し伸びたら、他人には一切見分けることができません。

移植後の規則

1. 14日間辛い物、熱い物を食べてはいけません・また、食べものを噛みすぎてもいけません。。理由は、血液が頭皮に流れすぎ、出血を誘発するからです。

2. 手術前2日間、手術後14日間は、飲酒、喫煙を避けるべきです。

3. 手術後14日間は、妻と寝ない、重労働を避ける、運動をしないで下さい。

4. いかなる薬も飲んではいけません。薬については、手術前に医者と相談をして下さい。

5. 手術後に行わなければならない、一日1‐2回髪の洗髪、マッサージは、特別な訓練が必要です。

6. 帽子、髪をとくこと、傷を隠すことはOK。ただし日光に当たることに注意は必要です。

7. カツラをつけても良いが、蒸れないようにしなければなりません。

8. 手術後4‐10日間、かさぶたが自然にはがれ、毛髪も同時にはがれる時もあるが、驚く必要はありません。これは普通のことであり、故意にはがしてはいけませんが、髪をよく洗えば洗うほど、かさぶたは早くはがれることは自然です。  


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